No8 ~慢性好酸球性肺炎 治療薬 副作用~

こんにちは! hanaです(^^♪

 

本日は、前回お話させていただきました、

「慢性好酸球性肺炎」で私が行ってきた

治療についてと、私が体験した副作用

についてお話させていただきます(^^)/



<治療について>

初めて慢性好酸球性肺炎と診断されたときは、

入院して点滴によるステロイド投与と、

内服によるステロイド治療の両方を行いました。

内服薬は「プレドニゾロン錠」です。

症状が良くなれば内服の量は少しずつ減らしていきます。



<私が体験した副作用>

プレドニゾロン錠の内服を始めると、

アレルギーの症状は数日で良くなりました。

しかし、その後、私に現われた副作用は、

顔中にニキビができ、顔はむくみ真ん丸状態

になりました。長期の服用で顔が丸くなる症状を

「ムーンフェイス」と言います。

私は顔に強く副作用が出てしまいしました(*´Д`)

しかもそのニキビは赤みを帯び、白く膿ができ、

炎症が酷く、何もしなくても、触れていなくても

ズキズキと疼く様な痛みでした。

当時、高校3年だった私は、ただでさえ、不安定な年ごろ

に顔中にニキビができた事が何より辛かったです。

治療を止めたいと何度もお願いしました。

しかし、ステロイド剤は急に止めてしまうと

体に大きな負担がかかり場合によっては

ショックを起こすこともあると説明を受け、

泣きながらも治療をする日々でした。

今現在もステロイドはゼロの状態ではないので、

ニキビのできやすい状態です。



プレドニゾロン錠の副作用は次の様な症状

が出ることがあります。

●イライラ感    ●不眠

●消化不良     ●下痢

●吐き気      ●食欲増進

●ニキビ      ●肌荒れ

●生理不順     ●体重増加

●低カリウム血症  ●コレステロール値の上昇

などがあります。

イライラ感や不眠も最初はあったと思います。

ニキビのせいで全てが上手くいかない、

こんな顔見たくない、

イライラ感と不安感で情緒が不安定でした。

 

主治医の先生からは皮膚科も一緒に受診して

ニキビの治療もするといいと勧められたので

皮膚科にも長い間通いました。

ビタミンと炎症を抑える薬をもらいましたが、

これと言いて効いた!という実感はありませんでした。

結局はステロイド剤を少しでも減らすことが副作用を

和らげるためには必要で、しかし、ステロイドを

減らすことで大本の病気を悪化させない様に

しなければならないという、先が見えない戦いが

続いているのです(*´Д`)

十数年は本当不安定でした。良くなっては再発を

繰り返し、また、妊娠を機に一時期悪くなり、

妊娠している間はできる治療に限りがあり、

お腹の子供を優先して欲しい気持ちと、

私が元気でなければ赤ちゃんが産めない。

そんな理由で私は大きな大学病院へ

紹介され、大学病院へ通院の生活が始まりました。

 

大きな病院へ通院出来たこともあり、

妊娠中でも無事に治療しながら出産も出来ました。

これを機に、今も大きな病院での治療は続いて

います。おかげ様でこの6年弱は体調のコントロールが

出来ている様で大きな再発はしていません。

当時の大学病院の先生方にはとても感謝しています。


まだまだ、長くお付き合いしなければいけない病気

ですが、自分の気持ち一つで前向きになる事はできると

思います。

今、私は落ち着いているから言えるのだと思いますが、

酷かった時はとても頑張ろうなんて思えませんでした。

振り返ると、あの時もっと色々と調べて、色んな知識

があれば良かった!もっと行動すれば良かった!

と思うのです(^_-)

私もこれからもっと別の事に目を向けてみたり、

同じように頑張っていらっしゃる方とのコミュニケーション

をとれる場などを作っていければなと思います。



少しでも参考にしていただけたら幸いです☆彡


~最後まで目を通していただきありがとうございました hana~

 

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